「婚約指輪はいらない」といわれてしまったら・・・？
「婚約指輪いらない」≠ほしくない！
言葉の裏に隠された
お相手の本音とは…
突然ですが、
おふたりのご結婚に向けて準備を進める時
「婚約指輪はどうする？」
こんな会話になることがあるかもしれません。
そんな時
「婚約指輪はいらない」と言われたら
あなたはどうしますか？
そもそも婚約指輪とは、
プロポーズする側からされる側へ
「婚約の証」として贈る
永遠の誓いを意味する大切な指輪です。
永遠の象徴ダイヤモンドが
あしらわれているデザインが一般的で
お休みの時やお出かけの時、
お呼ばれの時などに
結婚指輪と併せて
身につけることができます。
1人では決して買うことのできない
特別な想いが込められた
何十年と色褪せることのない
特別なジュエリー。
では、なぜそんな特別な指輪を
「いらない」と言えるのでしょうか？
その言葉の裏には
受け取る側の隠された本音があります。
仮説①遠慮してしまっている
「婚約指輪＝高価なもの」
というイメージによって
高価なものをいただくのは気が引ける…
という思いが先走って
「いらない」と伝えてしまうケースが
多いようです。
しかし、実際
婚約指輪をもらって
嫌な気持ちになる人はいません。
現代は昔と違い
価格帯に手が届きやすい
リーズナブルな婚約指輪もたくさんあります。
お相手様への揺るがない気持ちを表現できる
大切な婚約指輪だからこそ
ご自身で選んだ婚約指輪を堂々と
贈ってあげてください。
仮説②婚約指輪をつける機会がないと思っている
「せっかく婚約指輪をもらっても
つける機会がない」
という理由から
「いらない」と感じる方も
いらっしゃいます。
普段から
指輪をあまりつける機会がなかった方は
特にこういった意見を持っている方が
いらっしゃいます。
しかし、その時はそれが正しい選択だと
思っていても
後々「やっぱりもらっておけばよかった」
と後悔される方も多くいらっしゃいます。
例えば、ご友人とランチに行った時
「婚約指輪はどんなのをもらったの？」と
話題に上がって
「自分だけもらってない…」という
シチュエーションになったら
「形だけでももらっておけばよかった」と
感じる場合もあるでしょう。
また、日常使いはしなくても
ご友人の結婚式にお呼ばれした時に
他の方が
結婚指輪の上に婚約指輪を重ねて
身につけているのを見て
「いいなぁ」と思われる方も多いようです。
「婚約指輪はいらない」と
お相手に言われてしまったら
一度その気持ちを受け止めてあげて
どうしてそう思うのか
ぜひ理由まで聞いてあげてください。
そして、
婚約指輪を贈るか贈らないかは
贈られる側の都合ではなく
贈る側の気持ちで決めることが大切です。
当店では、
ブライダルジュエリーに特化した
専門スタッフがおりますので
初めての指輪選びや
サプライズでの指輪選びでも
ご安心いただけるよう
ひとりひとりのご要望に寄り添いながら
ご案内させていただいております。
また、当店オリジナルの
「プロポーズリングサービス」では
サイズがわからない方や時間がない方でも
プロポーズ専用リングで
箱パカプロポーズできる
プランとなっていて
婚約指輪のデザインは
後ほどお相手と一緒に選べるため
ご希望に合わせて婚約ネックレスなどに
することもできます。
婚約指輪・ブライダルリングについて
気になることやお困りごとなど
なんでもご相談くださいね。
ご来店予約はWebもしくは
お電話にて随時受け付けております。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
茨城県つくば市、土浦市、守谷市、取手市、龍ケ崎市、つくばみらい市、牛久市、阿見町、かすみがうら市、石岡市、常総市、下妻市、筑西市、八千代町、結城市、古河市、坂東市、行方市、稲敷市、鹿嶋市、日立市、潮来市、神栖市、千葉県野田市、柏市、我孫子市、流山市、松戸市、成田市、東京都周辺からのお客様に多くご来店頂いております。