ダイヤモンド

永遠の愛を
永遠の輝きにそえて…
贈るダイヤモンド

ISSHINDO のダイヤモンド

ISSHINDOではダイヤモンド鑑定に信頼のおける中央宝石研究所(CGL)または米国宝石学会(GIA)の鑑定書が付いた高品質なダイヤモンドを、お客様に優しい価格でご提供しております。

【ダイヤモンド+リング枠(空枠)】これで1つの指輪になります。婚約指輪の場合、このふたつを合わせた価格を参考にしてください。

ISSHINDOのお客様に優しい
ダイヤモンド価格のカラクリ!

  • ISSHINDOでは過度な多店舗展開はしておりません。
  • ISSHINDOでは過度な宣伝・広告等をしておりません。
  • ISSHINDOでは過剰なサービスの過当競争はしておりません。
  • ISSHINDOでは世界のダイヤモンドの価格相場表(ラパポートレポート)を基準にしております。
  • ISSHINDOではダイヤモンド市場から直接入荷をしております。

ISSHINDOの
安心なダイヤモンド販売!

  • ISSHINDOで扱うダイヤモンドには全て鑑定書または鑑別書・プロポーズリングケースが付いてありますので別途費用がかかる事はありません。
  • ISSHINDOでは婚約指輪のダイヤモンドをご提案する場合、ダイヤモンドのサイズ感とご本人様の手指とのバランス、お客様のご予算を考慮してお勧めいたしております。店舗側の利益追求型の販売はいたしません。また「ご年齢を重ねても指のサイズは多少変わりますが手の大きさは、ほとんど変わりません」ので「先々も使い易いサイズ」のダイヤモンドをご提案いたしております。
  • 婚約指輪の場合、ダイヤモンド+指輪のセットで1つの婚約指輪になります。ISSHINDOではこの2つを合わせた価格をお客様にわかりやすくご説明し、お客様のご要望にお応えしております。

ISSHINDOの本音!

ダイヤモンドの価格や品質を決めるものはグレードです。ですがグレードの高いものが全てにおいて良いものとは限りません。私達は「贈り手の心がこもったダイヤモンドが、贈られる方にとって、一番の最高で最良のダイヤモンドだと思っております」そのお手伝いを心を込めてさせていただきます。

ISSHINDOではお二人の大切な婚約指輪・結婚指輪などのブライダルリングを生涯安心してお使いいただけるように、無料の永久保証サービスを提供しています。

ダイヤモンドのお話し

なぜ、婚約指輪にはダイヤモンドなのでしょう?
まずは地上最高の硬度の持ち主であること。これが意味するのは、
カットの形状がこすれキズなどでは崩れないので、輝きが永遠とも言われております。
何十億年の時をかけ、地底の高温高圧で圧縮されたダイヤモンドの鉱物が、地上に現れ
我々の手元に届きます。そしてその輝きは永遠なのです。
婚約指輪を贈る意味は、僕たちの婚約、愛の証であるダイヤモンドは永遠性があるので、
何があっても残るものだから、子孫、子供たちにこのダイヤモンドを受け継いでいこう、
そんな意味が込められていると言われております。

ダイヤモンド物語

昔、ダイヤモンドは研磨することが不可能な宝石でした。
そんな時代に、1人の宝石職人の青年がいました。
彼は腕の良い職人でしたが、とても貧しい家の育ちでした。
そんな彼が恋をしました。相手は自分が働く工房主の娘です。
身分は違えど、彼は思い切って、彼女の父である工房主に「彼女と結婚したい」と伝えました。
しかし、彼女の父は身分の違いを考え、諦めさせるために不可能と言わていていた
「ダイヤモンドを磨く」という条件を出します。
青年は最愛の人と一緒になるために、この無理難題な条件に何度も何度も挑戦し、
最後には地球上で一番硬いダイヤモンドの研磨に成功します。
その後、彼の恋が実ったことは言うまでもありません。
ダイヤモンドはその硬さから、おふたりの固い絆、永遠の愛の象徴といわれております。
またその無色透明さを純粋無垢な想いの象徴とも言われております。
貴方も青年のような素敵な想いを最愛の女性に贈りませんか?

永遠の輝き・天然ダイヤモンド

ダイヤモンドの基準

4Cと呼ばれる世界基準の評価により、品質を評価しております。

ダイヤモンドの輝き

ダイヤモンドの輝きは「明るさ(Brightness)」「虹色の光(Fire / Dispersion)」「きらめき(scintillation)」から出来ています。この3つの要素は光の特性とダイヤモンドの性質によって生み出され、この要素を最大化させるためにダイヤモンドのプロポーション(全体のバランス)が考えだされました。

カットグレード

カットグレードはダイヤモンドの輝きを表すグレードです。輝きに影響するダイヤモンドの【プロポーション(全体のバランス)】を測定し、理想的な値と比べて評価します。カット評価の高い順番に、Excellent、Very Good、Good、Fair、Poorという5段階によって評価されます。その他にカットグレードの評価項目の一つである【ポリッシュ(研磨)】と【シンメトリー(対称性)】の評価があります。 GIAのグレード表記にはないのですが、「ハート&キューピット(H&C)」という表現もあります。これはダイヤモンドのシンメトリー(対称性)が特定の条件を備えたときにハートマークや矢印が見えるというものです。カットは4Cの中でも、最も重要視される部門のひとつです。カット評価の項目は【プロポーション(全体のバランス)】【シンメトリー(対称性)】【ポリッシュ(研磨)】の3つの部門にわけられます。

プロポーション(全体のバランス)
理想的なダイヤモンドの形は58面体にカットされてるラウンドブリリアントカットでキューレット部分を除くと57面体になります。上から受けた光を垂直に反射する形が評価が高いです。厚すぎたり薄すぎるダイヤモンドは反射してくれません。ラウンドブリリアントカットの歴史は長く、ダイヤモンド加工の名門であるベルギーのトルコウスキー家の宝石職人が研磨方法を確立しました。トルコウスキーはダイヤモンドの反射や屈折率などを数学的に計算し、一番美しく輝くカットの形状や角度を算出したのだそうです。この角度がほんの少し違うだけでも、ダイヤモンドの輝き方というのは変わってきます。キラキラ輝くダイヤモンドは実は、計算しつくされてカットされているのです。
シンメトリー(対称性)
シンメトリーとは、58面すべての面が左右対称であるかを測る部門です。
ポリッシュ(研磨)
ダイヤモンドの仕上げの評価です。ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物なので、カットするのも研磨するのもダイヤモンド同士で行なっております。
総合評価
全ての部門でEX評価を頂くと3つEXが揃った3EX(トリプルエクセレント)という現在の基準で最高評価の“3EX(トリプルエクセレント)”の評価をとることができます。 ※最高評価の3EXでもハート&キューピット(H&C)が現れるとは限りません。H&Cが現れる場合は3EX H&Cとなります。

クラリティ・グレード

clarity(クラリティ)とはダイヤモンドの内包物や傷の程度を表すグレードです。内包物や傷のない「FL」から、肉眼で見ることができるほどの内包物のある「I」まで大きく6段階に分かれています。

FL IF VVS VS SI I
1 2 1 2 1 2 1 2 3
10倍の拡大で無傷10倍の拡大で微小な表面の欠点(IF) 10倍の拡大で発見困難な微小の欠点 10倍の拡大で発見が多少困難な欠点 10倍の拡大で発見が容易、肉眼では困難 肉眼で容易に発見できる
FL 10倍の拡大で無傷10倍の拡大で微小な表面の欠点(IF)
IF
VVS 1 10倍の拡大で発見困難な微小の欠点
2
VS 1 10倍の拡大で発見が多少困難な欠点
2
SI 1 10倍の拡大で発見が容易、肉眼では困難
2
I 1 肉眼で容易に発見できる
2
3

カラー・グレード

color(カラー)とはダイヤモンドの色合いを表すグレードです。無色の「D」から始まり着色の明瞭な「Z」まで分類されています。「D」に近いほど希少性が高まります。

D E F G H I J K L M N・・・・・・・Z
無色 ほとんど無色 僅かな黄色 薄い黄色・・・・黄色
D 無色
E
F
G ほとんど無色
H
I
J
K 僅かな黄色
L
M
N・・・・・・・Z 薄い黄色・・・・黄色

カラット・グレード

carat(カラット)とはダイヤモンドの目方の単位です。1カラットは1ctと表記し、0.2グラムとなります。鑑定書には正確なサイズが記載されています。

鑑定書について

鑑定書とはダイヤモンドのグレードを表示している書面です。コピー防止用のホログラムなどが付けられております。

H&C(ハート&キューピット)

ダイヤモンドは採掘された原石をカットし、研磨します。ルースになるまでにはカットや研磨という加工が必要ですが、ルースになった後にダイヤモンド自体が加工されることはほとんどありません。

数多くあるカット形状の中でもラウンド・ブリリアント・カットは光学的理論で最高に輝きが得られるように考案されたカットで、正しいプロポーションと丁寧なポリッシュとシンメトリー(研磨と対称性)が施されると素晴らしい輝きが得られます。それが一般消費者にもわかり易く、シンメトリー(対称性)が整っているのを見せるハート&キューピット(H&C)に発展しました。特殊なスコープでのみ観察する事が出来ます。これは、左右の誤差(ズレ)が全く許されない技術が必要となってくるので、世界でも熟練の職人(カッター)でしか、なしえない形です。

ハート&キューピット(H&C)の名前の由来はパビリオン側に 8つ映し出されたハートに似たパターンとクラウン側に8本見えるアロー(矢)の形に似たパターンからそう呼ばれています。このパターンが出現するダイヤモンドのシンメトリー(対称性)はかなり高いと言えるでしょう。H&Cが見られるダイヤモンドには、H&Cの写真付きのレポートが鑑定書に付属します。ハート&キューピット(H&C)は、輝く美しさはもちろんのこと、ハートを射抜くキューピッドの矢というロマンチックなこともあり、エンゲージリング(婚約指輪)用のダイヤモンドとして人気を呼んでいます。

ISSHINDOでは、この人気のハート&キューピット(H&C)のダイヤモンドを多数ご用意しています。(店頭では実際にスコープで観察することができます)

奇跡の宝石
天然ピンクダイヤモンド

「約束された愛」それはピンクダイヤモンドのもつ石言葉。また、巡り合う確率が大変少ないことから「運命の象徴」石とも呼ばれています。

地球が生み出した奇跡の宝石・可愛らしさや希少性で人気の高い、幸せの天然ピンクダイヤモンドは透明なダイヤモンドの0.1%ほどしか採れない奇跡の石であり、そのほとんどがオーストラリアのアーガイル鉱山で採掘されています。しかし年々採掘量が減少し、2020年には閉山するという噂もあるためその希少価値はますます高くなっています。

ピンクダイヤモンドは色が濃く鮮やかなものほど希少性が増すため、4Cの中でカラー評価が優先されます。明るくても色の薄いものや、色が濃くても濁りのあるものはあまり高評価されません。ISSHINDOでは、日本人の肌を美しく魅せる色鮮やかなピンクダイヤモンドを使用したブランドを取り揃えております。

指先に彩るピンクダイヤモンドは、おふたりの幸せの証となり、永遠に輝き続けます… 出会った頃の気持ちを忘れずにいてほしいと「運命の象徴」ピンクダイヤモンドに想いを込めて、幸せな日々が訪れますようにと願いを込めて…

幸せのブルー
アイスブルーダイヤモンド

ヨーロッパに古くからある
花嫁が幸せになる4つのおまじない
“サムシングフォー” のひとつ。
なにかひとつ青いものを身に着けておくと、
ずっと清らかな気持ちを持ち続けていられます。

それぞれの意味を持ち、透き通るようなピュアな輝きのカラーダイヤモンドを最愛のパートナーへ

  • アイスブルーダイヤモンド

    Ice Blue Diamondアイスブルーダイヤモンド

    ピュアなブルーの輝きが魅力のアイスブルーダイヤモンド
    ブルーダイヤモンドには【永遠の幸せ】の意味がありサムシングブルーとしてもブライダルリングにピッタリなダイヤモンドです。「幸せが永遠に続きますように」と願いを込めて…

  • アイスブルーダイヤモンド

    Green Diamondグリーンダイヤモンド

    【恵み】の意味を持ち「大切な人がいつまでも健康であってほしい」とこれから始まるふたりのストーリーに願いを込めて…

  • イエローダイヤモンド

    Yellow Diamondイエローダイヤモンド

    【永遠のパートナー】の意味を持つ「愛する人とともに豊かな人生をおくれるように」とこれからの未来に願いを込めて…

ISSHINDOのダイヤモンド価格

0.2ct(目方)D(カラー)VVS1 (クラリティ)EX(カット)EX(ポリッシュ)EX(シンメトリー)カット・ポリッシュ・シンメトリー全てExcellentの3EX(トリプルエクセレント) H&C(ハート&キューピット)この場合の表記は
0.2ct・D・VVS1・3EX・H&Cとなります。

GIAまたはCGL鑑定書・プロポーズケース込みの価格となっております。

ダイヤモンドの流通と
販売コスト

例えば0.2ctでカラーがD、クラリティがVS1、カットがexcellentのダイヤモンドがあるとします。この同じ評価(4C)のダイヤモンドの価格が店舗によって大きな差があります。なぜなのでしょうか。

ダイヤモンドの販売価格は、①取引所価格と②流通販売コストでできています。取引所の価格はダイヤモンドの需要や供給だけで決まるわけではなく、ダイヤモンド業界の価格指標による影響も受けています。4Cは国際的に統一されたダイヤモンド評価の基準。そして世界中のダイヤモンド取引所で価値や相場などの目安となっています。

①ダイヤモンドの流通経路は採掘現場→取引所→輸入業者→卸売業者→加工業者→販売会社等を経由してお客様の元へと届けられます。ダイヤモンドは日本では採掘されませんのでダイヤモンドを輸入する業者を必要とします。また、一般的な販売店はダイヤモンドの卸業者も必要になってきます。

②全国に多店舗展開を行い、ファッション誌やブライダルサイトに広告を出したりと一般的なダイヤモンドの販売にはコストがかかります。また、他社との差別化を図るためにサービスの過当競争が常態化しています。有名ブランドになれば更にネームバリュー分が追加されることになるでしょう。

安心のダイヤモンドについて

経済産業省HPに輸入ダイヤモンドについて記載があります。キンバリープロセス証明制度により日本国内には不正なダイヤモンドは輸入できません。下記参照(一部抜粋して掲載してあります)

ダイヤモンド原石の輸出入を行う場合は、「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づき、次の手続が必要です。輸出の場合は、経済産業大臣の承認が必要です。輸入の場合は、原則として税関における通関時確認が必要です。

ダイヤモンドの不正取引が世界各地の紛争の資金源になっている状況に鑑み、平成14年11月5日スイス・インターラーケンにおいて、不正に取得されたダイヤモンド原石の輸出入を規制することを目的とした国際的な証明制度(以下「キンバリー・プロセス証明制度」)が採択され、平成15年1月から開始されました。

当該制度においては、ダイヤモンド原石の輸出入に際し、①船積地域に係る国又は地域において発行された当該ダイヤモンド原石が当該制度に基づき取り扱われたものであることを証する書類(以下「キンバリー・プロセス証明書」)が添付されていること、②ダイヤモンド原石の輸出入が密封された容器にて行われること、③非参加国への輸出入を行わないことが義務とされています。

上記の理由から、ダイヤモンド原石の輸出入を行う場合は、「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づく経済産業大臣の承認等を受ける必要があります。

ダイヤモンド原石の輸入に際しては、輸出国において発行された「キンバリー・プロセス証明書」が添付されていること、また、「ダイヤモンド原石の輸入が密封された容器にて行われること」が必要です。

1)通関時確認制 キンバリー・プロセス証明制度の参加国から貨物を輸入する場合、その容器又は包装が開いていないものであって、かつ、その容器又は包装に開かれた跡がないものについては、当該制度に基づき船積地域に係る国又は地域において発行されたキンバリー・プロセス証明書の原本を税関に提出することにより、輸入を認めます。(キンバリー・プロセス証明書を税関に提出する際、輸入者は必ずその写しを控えてください。)

2)2の2号承認制 容器が開いているものやキンバリー・プロセス証明書を紛失した場合等、「通関時確認制」に掲げる場合以外に「対象品目」に掲げる貨物を輸入しようとする場合については、以下の手続 による経済産業大臣の承認が必要です。

※中央アフリカ共和国を原産地又は船積地域とするダイヤモンド原石については、キンバリー・プロセス証明制度合同作業部会の決定に基づき輸入禁止措置をとるため、輸入承認はできません。

キンバリー・プロセス証明制度の参加国等について(令和元年7月26日現在)

アンゴラ、アルメニア、オーストラリア、バングラデシュ、ベラルーシ、ボツワナ、ブラジル、カンボジア、カメルーン、カナダ、中央アフリカ共和国、中華人民共和国、台湾、 コンゴ民主共和国、コートジボワール、クロアチア、エスワティニ、欧州共同体、ガボン、ガーナ、ギニア、ガイ アナ、インド、インドネシア、イスラエル、日本、カザフスタン、大韓民国、ラオス、レ バノン、レソト、リベリア、マレーシア、マリ、モーリシャス、メキシコ、ナミビア、ニュージーランド、ノルウェー、パナマ、コンゴ共和国、ロシア、シエラレオネ、シンガポ ール、南アフリカ共和国、スリランカ、スイス、タンザニア、タイ、トーゴ、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国、ベネズエラ、ベトナム、 ジンバブエ。